久しぶりのDEMO車両制作、完成いたしました。
今回のベース車両は1971年式 R100 ツインショックです。
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この年代の特徴としては、アルミケースエアクリーナボックス
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アーテブレーキキャリパー
このあたりが80年代ツインショックとの大きな違いかと思います。
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今回の一番のカスタムポイント、スポークホイール化
本来はキャストホイール&ディスクブレーキですが、よりクラシックな印象のスポークホイール化を行いました。
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というわけでざっと全体像を
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![](http://outloud-moto.com/wp-content/uploads/2021/01/r100rs_twin__12-1024x683.jpg)
一旦純正シートレール&モノサスシート加工メインにカスタム行いましたが、今後ツインショック用シートレールやマフラーなど開発行う予定です。