バイク系量販店でも販売しているのでご存じ方も多いと思うのですが、個人的にも「スマホを使わない時」のスッキリ感がno.1スマホホルダーだったのでご紹介します。
それでは早速スマホをナビとして取り付けた状態
R100RS ツインショック
Ducati S2R
スマホを取り外した状態
R100RS ツインショックでは、低く抑えたかったので、アームを横にしています。
Ducati S2Rでは、スマホを取り付けた際にハンドル立ち上がりまでの幅が狭いためアームを立て真ん中に
いかがでしょうか?
まじまじと見ると、もちろん異物がハンドルに取り付けてあるのですが、実は結構目立たない。
結構スッキリ?というかステーだけ残ります。
R100RS ツインショック
Ducati S2R
ドアップだと
R100RS ツインショック
Ducati S2R
という感じです。
製品の質感も高く、主張がないのが◎です。
今回ducati S2Rに取り付けていますが、アームの角度を柔軟に変更できるので、車種問わず取付ができます。
ケースは主にiPhone対応の物が多いです。
おすすめUSB電源
こちらは、ACCではなくバッテリー接続 (常時通電) タイプになります。
いわゆる「バッ直」という感じで一昔前だと毎日乗らない人は電力が消費されてなんだか不安…という印象がありましたが、こちらの製品の待機電力は僅か、バッテリー容量が減ると、自動的にUSBへの電力供給はストップするようです。
R100の場合、コイルや、ブレーキランプ、タンク下のアクセサリーから電源は取りやすいですが、配線加工面倒、とりあえずつけてみて、すぐ外すかも、といった方にはバッテリー接続おすすめです。